女の子らしくなりたくなった帰り道。

お疲れ様です！

今日から１週間雨が続くと天気予報で言ってた途端、やる気が削がれたヒマさんです。

雨って…布団干したい…。

また帰る途中でカフェに寄って、１人でぼーっとしてる自分です。

通称 ぼっち部。

いい年してなにやってんだろうとふと思います。笑

古着屋さんに何故か置いてあった水筒もどき？を買いました。(もちろん未使用)

水筒って重たくて持ち歩きたくない派なのですけど、これなら軽いかもと思って使ってます。

ただ気づいたんですけど

結局500ml入れると重いよね

可愛いから良しとしよう！

どうせペットボトル持ち歩くんだから！

今日は最寄り駅に着いて歩いていたら、どうやら自律神経あたりが乱れたらしく調子が悪いのもあってぼっち部をしてます。

なんだろうねえ…と思いつつ、考えてもDr.でもないし、よく分からないので

天気が悪いから

で、納得しておく事にしました。

購読させてもらっているブロガーさんのブログをいつも楽しく読ませていただいて、たまに電車の中で笑いをこらえ切れなくなって気持ち悪いやつになってたりするヒマさんです。

ブロガーさんにいつも可愛らしい方がいて、あたしの中で「これぞ女の子！」と勝手に思っているのですけど

読んでいて気付きました！！！

いや、思ってはいたんですけど、いつもより３割増くらい思いっきり思いました。

あたしって服がシンプルすぎる…。

いや、さすがにこの年でめっちゃ可愛い服なんて着れないけれど。

むしろ買ってあげる側です、もう。

いつも、丈が長めのシャツとパンツにパンプスか、スニーカーにしたい時はタンクトップに前を開けてもOKなカジュアルなシャツにパンツ。

そう！結局シャツ！！！ 

ハンガーにかかってるのはシャツばっかりです。

ストライプ、ビジューがついてるもの、無地のもの、デニム生地のもの。

さすがに堅苦しく着たくはないので、全部外に出せるものだけれど…

なんでこんなに集めてんだ！と思うくらいの品揃え。

そもそもこのシャツスタイルになったのはいつからなのか…。

友人からは

「ヒマちゃんってスカート履かないの？？」

と何度か言われて、たまーーーーに履くくらいです。

だからですね、ワンピースとかさらっと着れる女子力が羨ましい。

ROPE' PICNICに寄っても、見るのもシャツ、買うものもシャツです。

可愛いワンピースはスルーする悲しい自分。

昔からスカートはあまり好んで履かなかった気がするけれど…。

学生時代はさすがに制服でスカートだったし短くしたりもしたけれど、それ以降は20代前半くらいまでミニスカートとかたまに履いてた気がしなくもない…くらいのおぼろげな記憶しかない…。

よ、よし…今度、勇気を出してお店に行ってみよう。

でも、試着室で地獄を見たらどうしよう…。

いつも可愛らしい服を着てる友人に付いてきてもらおう！

いやいや、ワンピースが着たいけど、どうしたらいいか分からないから付いてきてとか言うのかあたし…。

いやいや、そもそもこの前一緒に買い物してその子のワンピース選んだの自分だよ…。

試着室の前で待ってる自分は彼氏か！！！と突っ込みたくなるよね。

書いてたら、なんかもういいやとか思ってきちゃったしね。

ついでに後ろの席のおにーさん、電話してる声デカすぎてうるさい…。

結構なボリュームで音楽聴いてても聞こえてくるって、毎朝発声練習をかかさずやってるのか？とか思っちゃうよね。

会社から劇団四季の秋・冬が近いけど、そこら辺でお見掛けしたら衝撃的。

ここ喫煙ルームだから、タバコは控えたほうが声にはいいと個人的には思うよ。

実はヒマさん、女の子の友達が少ない。

数少ない女の子の友達はすごく仲が良い子たちで、あとは連絡とらないけどなぜか連絡先を知ってる子ばかり。

わいわいとみんなで楽しく飲んだりする友達は男友達ばかり。

もちろんみんな、彼女やら意中の子を連れてくるのだけどそっちの方が気が楽。

ただ、友達の彼女さんから仲良くしたいな！とLINE交換しても結局仲良くなったり出来ないのが悲しい。

彼の親友が結婚した奥さんがすごい苦手なのは、さすがにこれはいかん！と思ってるのだけど…。

逆に彼の大学時代からの親友(女の子)の方が仲良くしてもらってまして。

おそらく彼は大学時代にその人に片思いをしていたと思われるのだけど、あたしの体調をいつも気にかけてくれる人で”これで惚れなかったら逆に危ない”と思うくらい優しい人なんですね。

彼は一浪してるので１つ年下にはなるんですけど。

しかも背が低くて、色白で、ほっぺたふにふにしたら気持ちよさそうで、なにより仕草が可愛らしすぎるんですよーーー！！！

あーーー！なんていうか、もうね、

女の子らしいって難易度高いから無理そうです。